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LINE登録の先で売られる商材。案内を受け取ったときに確かめること

2026/09/20 ・ 約6

X や Instagram の投稿で「稼ぎ方を無料で配信中」「LINE登録者限定でプレゼント」と案内され、登録すると数日かけて案内が届き、最後に商品の申込ページが送られてくる。 この流れ自体は、ごく普通のマーケティング手法です。問題は、公開されている場所には価格も返金条件も書かれていないまま、閉じたチャネルの中で購入判断を迫られる点にあります。

このサイトの「調査中・情報募集」に載っているのは、まさにこの型の販売者です。宣伝は堂々と公開されているのに、販売条件が公開範囲では見つからない。ここでは、その流れの中で何をいつ確かめればよいかを段階ごとにまとめます。

この売り方に共通する流れ

  1. 入口:SNSのプロフィールや固定投稿に「無料」「限定」「プレゼント」と書き、LINEやメール登録へ誘導する。
  2. 信頼づくり:登録後、数日に分けて体験談や実績の画面写真、限定動画が届く。この段階では商品名も価格も出ないことが多い。
  3. 締め切り:「今回だけ」「残り○名」「○日で値上げ」という案内とともに、申込ページのURLが送られる。
  4. 申込:申込ページは登録者にしか見えず、検索にも出ない。価格・返金条件がここで初めて示される。

流れのどこにも違法性はありません。ただ、3と4の間で考える時間が意図的に短く設計されていることが多く、公開情報での事前確認が効きにくいのが特徴です。

登録する前に確かめること

  • 何を売っているのか、商品名が公開されているか。「稼ぎ方を配信」「育成します」だけで商品名が無い場合、何を検討しているのかが決められません。
  • 公開されている実績に「いつ・誰が・何を」が付いているか。「9か月で8,000万」のような数字は、売上か利益か、自分の商品なのか紹介報酬なのかで意味が変わります。
  • 特定商取引法に基づく表示が、登録前に見られるか。販売者の名前と連絡先が公開されていなければ、あとで問い合わせる相手が分かりません。

登録すること自体に費用はかかりません。ただし、登録後の案内は保存しておいてください。あとで「言われた内容と違う」となったとき、唯一の記録になります。

案内が届いている間に確かめること

  • 実績の画面写真に、日付と集計範囲があるか。写真は「ある画面にある数字が表示された」ことしか示しません。同じ数字が別の人の投稿にも出ていないか、検索してみるのも有効です。
  • 「必ず」「誰でも」に前提条件が添えてあるか。前提が無い約束は、達成できなかった場合の扱いも無いことがほとんどです。
  • 質問に答えてくれるか。価格・返金条件・提供内容を聞いて、「申込ページでご確認ください」としか返ってこないなら、それが答えです。

申込ページが届いたら確かめること

ここが唯一、販売条件を読める場所です。締め切りを急かされても、次の4つは必ず読んでください。

  • 価格の内訳:表示価格のほかに、必須の追加費用(ツール代、上位コース、月額コミュニティ)があるか。
  • 返金・解約の条件:「返金保証」があるなら、条件・期限・申請方法が同じページに書いてあるか。
  • 提供内容と提供時期:何が、いつ、どの形(動画・PDF・チャット)で届くか。
  • 販売者の表示:特定商取引法に基づく表示への導線があり、名前と連絡先が書いてあるか。

申込ページはあとから消えたり書き換わったりします。申し込む前に、ページ全体を保存しておくことを勧めます。 「案内の中で初めて価格が示された」「公開されている宣伝と条件が違った」という記録は、このサイトが最も必要としている情報でもあります。

受け取った案内を、情報提供に

このサイトは公開ページしか読めません。LINE やメールの中で示された価格・返金条件・特定商取引法に基づく表示は、受け取った方からしか分かりません。調査中・情報募集に載っている販売者について案内を受け取った方は、タレコミから送ってください。 運営が出典を確認したうえで、引用の形で掲載します。送り主が特定される情報は掲載しません。

気になる商材があったら

URLを貼るだけで構いません。運営が公開情報を確認してから調査対象に加えます。

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