情報商材ウォッチ情報商材ウォッチタレコミを送る

悪質な情報商材を駆逐してやる!

評価基準 判定ロジック v1

判定ロジック v1。票数や取得不能を減点にしない。人の審査済みfindingsだけをラベルに使う。ラベルは確認された事実の記述であり、販売者の人格・意図・違法性の判断ではない。

グレー度の読み方

グレー度は「どれくらい怪しいか」の目安です。運営が公開情報で確認できた点に重みを付けて足しただけの数値で、 0から100の範囲に収めています。詐欺や違法行為の可能性を示す確率ではありません。販売者ページには必ず内訳を出しているので、数字ではなく中身を見てください。

  • 019%ほぼ白。気になる記載は見つかっていない
  • 2044%少し気になる。買う前に確認したい記載がある
  • 4569%けっこう怪しい。裏付けや条件の記載が足りない
  • 70100%かなり怪しい。宣伝と条件のズレや未確認が多い

何が何点になるか

  • 宣伝と販売条件の不一致を確認1件あたり +40
  • 不一致の疑いがあるが根拠が揃っていない1件あたり +15
  • 収益などの主張に確認可能な裏付けが見当たらない1件あたり +14
  • 公開範囲では確認できない主張1件あたり +8
  • 販売条件の記載が見当たらない1件あたり +7
  • 重要ページを取得できなかった1件あたり +4
  • 明確に記載されていた点1件あたり -4

「明確に記載されていた点」は合計 12 点までしか引きません。 また、最も強い「非常に高い」は、宣伝と販売条件の不一致を実際に確認したときだけ使います。 記載が見つからないことの積み上げだけでは、その言い方はしません。

4つの表示の違い

グレー度とは別に、確認の結果がどの状態かを4つで示しています。

  • 宣伝と販売条件に不一致宣伝と条件のズレを確認した

    同一の商品・販売条件について、公開された宣伝の記載と規約等の記載が食い違うことを運営が確認した状態。販売者の意図や違法性を判断したものではありません。

  • 購入前に確認したい点あり買う前に確認したい記載がある

    購入前に販売者へ確認しておきたい記載が見つかった状態。虚偽と判断したものではありません。

  • 販売条件の記載が明確価格や条件が読み取れる

    価格・提供内容・返金条件などが公開範囲で読み取れる状態。商品の有用性や収益を保証するものではありません。

  • 公開情報が少なく判断材料が不足公開情報が少なく確認しきれない

    公開範囲で確認できる情報が少ない状態。悪い評価ではありません。

「公開情報が少なく判断材料が不足」は悪い評価ではありません。運営が公開範囲で確認しきれなかった、という意味です。 どのくらい確認できなかったかはグレー度の内訳に出ます。

評価できること・断定しないこと

  • 公開された宣伝の内容と条件が整合しているか。
  • 収益の主張にどのような裏付けが提示されているか。
  • 教材の内容・対象者・費用・追加料金・返金条件が明確か。
  • 購入者が商品と説明の一致をどう回答したか(回答の範囲内で扱う)。

公開資料だけでは断定しないこと

  • 有料本文を読んでいない教材の品質や「無価値」の断定。
  • 販売者の人格・犯罪性・故意・実際の資産や所得。
  • 実績画像があることだけを根拠にした真偽の認定。
  • 情報が少ないことだけを根拠にした悪質判定。
  • 良い評価を根拠にした安全・収益・法令適合の保証。

「匿名」「高額」「LINEに誘導」「AIを利用」「返金不可」だけで減点しません。事前に明示された返金不可は条件の透明性として確認します。通信販売の返金/解除を一律にクーリングオフの有無で採点しません。

3つの軸

確認内容自動で黒判定にしないもの
収益主張の裏付け数字の意味・期間・経費・対象者・資料の種類根拠を取得できないこと / 体験談だけの記載
再現条件の開示経験・作業・資金・集客基盤・条件・限界初心者向けの平易な説明 / AI利用そのもの
商品/販売条件の透明性内容・対象者・価格・追加費用・継続契約・返金高額 / 匿名 / 明示された返金不可

各チェックは「問題なしを確認 / 懸念を確認 / 確認範囲に記載が見つからない / 取得不能 / 該当なし / 未解決」のいずれかを持ち、未取得を0点にしません。0〜100点の怪しさスコアや詐欺確率は作りません。

ラベルの決め方

  1. 販売者/商品/出典の同一性が未確定なら内部ドラフト。別人に帰属させて公開しない。
  2. 同じ販売条件について根拠が揃った重大矛盾(根拠2件以上)が1件以上あり人の審査済みなら「宣伝と販売条件に不一致」。
  3. 重大矛盾はないが根拠付きの具体的な確認事項が人の審査済みなら「購入前に確認したい点あり」。
  4. 上記がなく下記の透明性条件をすべて満たして人の審査済みなら「販売条件の記載が明確」。
  5. それ以外は「公開情報が少なく判断材料が不足」。

ホワイト寄りの必要条件

  • 商品と販売アカウントの関係が確認できる
  • 何が提供されるかと対象者が明確
  • 価格・必須の追加費用・継続課金の有無が明確
  • 支払いと提供時期が明確
  • 返金/解約条件と問い合わせ経路が明確
  • 収益訴求に適用条件があり主張に確認可能な説明がある
  • 未解決の重要な矛盾や重要ページの取得不足がない

「住所を公開している」を一律必須にはしません。緑ラベルは商品の有用性・詐欺でないこと・収益を保証しません。

ラベルの意味

  • 宣伝と販売条件に不一致: 同一の商品・販売条件について、公開された宣伝の記載と規約等の記載が食い違うことを運営が確認した状態。販売者の意図や違法性を判断したものではありません。
  • 購入前に確認したい点あり: 購入前に販売者へ確認しておきたい記載が見つかった状態。虚偽と判断したものではありません。
  • 販売条件の記載が明確: 価格・提供内容・返金条件などが公開範囲で読み取れる状態。商品の有用性や収益を保証するものではありません。
  • 公開情報が少なく判断材料が不足: 公開範囲で確認できる情報が少ない状態。悪い評価ではありません。

ラベルは「確認された事実の記述」であり、販売者の人格・意図・違法性を判断したものではありません。

販売者単位への集約

調査範囲に登録した商品版だけを対象にし、確認商品数/登録商品数を必ず表示します。どれかに強い懸念があれば赤、赤なしで確認事項があれば黄、未確認商品が含まれれば灰、すべて透明なら緑。良い商品の数や肯定票で悪い商品の根拠を相殺しません。

投票との違い

「白か黒か」の人気投票はありません。参加方法は購入者アンケート(商品ごとの選択式)と根拠URL付きの指摘/反証の2つです。票数で赤/緑は決まりません。購入者の回答分布は公開情報の評価と別枠で表示します。

  • 「購入資料確認済み」と「購入済み自己申告」を分けて表示し、重みを付けて合算しません。
  • 販売者本人・運営関係者・紹介報酬や謝礼のある回答は一般集計から除外します。
  • 各区分の各質問について有効回答10件以上のときだけ割合を表示します(統計的な信頼性の閾値ではなく初期の表示ルール)。
  • 「判断できない / 未利用 / 申請していない / 対応中」は分母に入れません。
  • 小さな内訳から個人が推定される場合は内訳を非表示にします。
  • 標準集計は同一商品版の直近180日です。

更新と再確認

宣伝・価格・返金などの重要箇所が変わった場合は「再確認中」に置き換え、最新であるようには見せません。30日を超えて内容の再確認ができないラベルも再確認中にします。90日ごとに人の再審査を必須にします。元ページの削除だけで隠蔽とは判定しません。

審査はAIの二重チェックではなく運営による確認です。有資格者や独立機関の認証ではありません。訂正と反証は無料で、支払いによる削除や優先的な緑認定はありません。

収集目的・利用範囲・保存期間・削除窓口

収集するのは取得・利用条件を確認できた公開Webとnoteの無料公開部分だけです。robots.txtで制限されたパスや取得条件が未確認の取得元は収集しません。取得できないことを悪い評価につなげません。

データ保存期間(初期設定)
公開ページの原本/抽出全文原則30日(取得元の条件が短ければ短い方)
採用した短い引用/評価履歴公開継続中に保持。削除申請/取得元条件変更時は影響審査
購入確認画像確認処理終了から30日。未処理でも提出から60日で削除
未採用の私的補足原則90
不正対策ログ30日。平文の長期IP保存や端末フィンガープリントは使いません

購入資料は標準で外部LLMに送らず、人が必要箇所だけ確認します。私的補足や資料を公開記事作成や学習用途に再利用しません。個人情報の削除依頼・訂正・反証は連絡フォームから受け付けます。退会時は回答を集計から外し、購入画像・私的補足・不要な連絡先を削除します。

改訂履歴

  • 2026-09-11 判定ロジック v1・抽出プロンプト extract.v1・スキーマ extraction.v1 を初版として公開。